村上です、
病院のベッドの上でチューブに繋がれて
「俺は億万長者だ!」
と威張っても、
誰も羨ましいとも
成功者とも思いません。
事実、
アメリカに住む富裕層の友人は
1年の半分近く入院しています。
彼は私よりも金持ちですが
彼を成功者とは思いませんし
幸せだとも思いません。
健康は全ての『土台』です。
健康でなければ
お金も人間関係もすべてが
ゴミになります。
そもそも死んでしまえば
天国にお金は持っていけません。
また健康で脳が回転すれば
アイデアも生まれますし
正しい決断もできます。
プライベートバンク利用者の
トップ1%だけしか知らない
リターンの高い投資でも
年15%とかです。
しかし、健康から得られるリターンは
そんな小さいレベルではありません。
お金、人間関係、成功で
最もリターンが大きいのが健康なのです。
これから時代は
恐ろしい勢いで変化します。
2024年には今の貨幣は崩壊すると
予測していますが、お金を中心とした
資本主義は終わりになります。
その時、最も大事になるのは
己の肉体であり健康であり美です。
その証拠として、世界中の賢者は
健康への投資を惜しんでいません。
GAFAなど世界のトップが投資しているのは
再生医療など健康に関する会社です。
彼らの投資ポートフォリオを見れば明らかです。
彼ら一流の人間が、
健康は大事、というレベルではなく
今後伸びる以外に道はないと
予測している証拠です。
これから健康に関するビジネスは
もっともっと増えます。
10倍、20倍ではないと思います。
私達、個人や中小が参入する
『余白』が死ぬほどあります。
今、私が密かにやっているビジネスに
サプリメントBarがあります。
会社に行く前には
・嫌いな上司を好きになれるサプリパック
とか、会社帰りには
・1日のストレスを洗い流すサプリパック
とかユニークな名前で
密かに進めていっています。
健康に関するニッチビジネスは
これからゼロから起業する人にとっても
チャンスです。
既にビジネスをやっている人は
第二・第三の収入の柱になります。
アメリカではすでにかなり前から
「健康カウンセラー」が主流に
なっています。
そして、彼らは医者ではなく
私達のような民間企業や個人です。
アメリカは保険料が高く
一般人が病院に行けないので
「未病」
が大事であり、それは
医者の領域ではないからです。
日本人は病気になってから
バタバタします。
が、アメリカなどでは病気になる『前』に
なんとかするのが常識なのです。
日本も高齢者の医療費が
国家破綻させるほど重く
のしかかっています。
ですので、未病のビジネスは
これから政府も推奨してきますし
現にたくさんの助成金も出ています。
「再生医療 助成金」
などで調べるとこれが事実だとわかります。
病気にならない、そして
病気になっても医者を頼らない
この市場は熱すぎます。
日本も確実にこの流れになります。
医者では解決できない悩みや症状を
個人や中小企業の「治癒師」が解決
する時代がすぐ目の前にあります。
ですので、石川先生から
このプロジェクトを聞いた時は
「さすが、時代の最先端だ」
と感動しました。
これからの日本は治癒師(ロイヤルヘルスコンダクター)
がアメリカのようにたくさんの人を助けて社会に貢献す
る時代がやってきます。
この大きな流れに乗り、ぜひ
パイオニアになってください。
自分や家族も健康になって
若く美しくなって
それがお金になる。
最高のビジネスだと思います。
はじめまして。
石崎 絢一と申します。
「人生100年時代」
このような言葉があらゆるところで
目や耳に入ってくるようになってきました。
今は、医療技術や治療方法も大きく進歩して
昔は治らなかった病気が治せたり防げたりす
るとてもいい時代になりました。
これからの日本は、100歳まで生きる人
が当たり前の時代になるでしょう。
しかし・・・
100年死なせてもらえない時代が到来
こうも言えるのです。
そんな人生100年時代に、ほんとうに元氣で
幸せな老後と最期を迎える自信がありますか?
家族やパートナーも、このまま歳を取った時に
ほんとうに五体満足で元氣でいられる確信が
ありますか?
これは、金持ちでも貧乏人でも平等です。
どんなに屈強な身体を持っていても
だれでも歳を取れば衰えるものです。
40代になれば糖尿病、高血圧など”生活習慣病”のリスクが高まって
首や肩がまわらなくなって筋肉の衰えなども
自覚するようになってきます。
50代、60代ともなればガンなど大病のリスクも高くなるので
だれもが10〜20代の頃はしなかった健康管理や
食事制限などを意識しはじめるものです。
『わたしは健康に詳しいので!』
どれだけ豪語しようと、どれだけ健康オタクになろうと、
どれだけお金があっても、だれだって死ぬ時は
苦しみたくないと思うでしょう。
最期の日は、その日一日を元氣に過ごして眠るように
安らかに大往生したいと願うものでしょう。
でも、だれだってそうなれる確信がないから
「死」に対する不安や恐怖を持つものだと思います。
『オレってどんな死に方するんだろう。
痛かったり、苦しいのは嫌だな。』
だれもが自分の【最期】に対してこんな不安や
恐怖を抱えて生きているのではないでしょうか?
わたしもそれなりの年齢(50代)です。
人並み以上に人生の酸いも甘いも経験
させていただいたと思います。
20代で起業して、あらゆるビジネスや投資で成功
してそれなりの成功をさせていただきました。
そんなわたしがつくづく思うことがあります。
「本当に投資すべきは健康である」
ということです。
この大切さを同じ事業家(経営者、投資家)の方に
お伝えしたいと思います。
また、他人の健康を守る立場にある治療家の
方にもお伝えしたいと思います。
だから、この手紙を書きました。
少しだけ、わたしの自己紹介をさせてください。
わたしは、20代で起業してから輸入貿易商社、エステサロン、
コインランドリー、サプリメントの開発販売など50以上のビジネスを
立ち上げて現在は9社のファウンダー(創業者)です。
いくつか著者も出版させていただいていますので
もしかするとわたしのことをお見知りいただいているかもしれませんね。
事業家や経営者の方はみなさん日々の激務や
会食などでめちゃくちゃ忙しいと思います。
わたしもさまざまな事業に携わり、激務に加えて
毎晩のように会食などで深夜を超える生活を繰り返して
心と身体にかなりの負担を掛けてきました。
自分で選んだ事業家の道ですから、様々なことを乗り越えて
それなりの事業を展開することができましたが毎晩のように
会食や飲みを繰り返す「好き勝手な生活」をずっと送ってきました。
とはいえ、若い頃は陸上をしていましたし体力には自信があって
自覚症状もなく元氣だったので「自分は大丈夫」だ
と思ってました。
しかし、50を迎えるようになって健康診断では
高血圧などいくつかの数値の指摘を受けるようになりました。
父が朝の起床後にトイレに入った後に急に倒れて意識不明になって
1年1ヶ月ほど植物状態でそのまま64歳で亡くなっています。
中学時代の親友も、同窓会を控えた数日前に39歳という若さで
朝起きたら死亡していました。
20代の頃にわたしを引き上げてくれた兄貴と慕う”恩人”は
53歳で夕方に突然倒れて帰らぬ人となりました。
わたしがまだ駆け出しの頃に共に闘ってきたビジネスパートナーは
45歳の時にフィリピンのホテルで頭をかきむしった状態で
亡くなっていました。
わたし自身も歳を重ね、身近な人の「死」に直面する中で、
理由はどうあれ「人は老化すれば病気や不健康のリスクが高まる」
という当たり前のことを実感したのです。
「健康じゃなきゃ、すべてが無意味」
そんな当たり前を痛感したのです。
わたしと縁が深かった方も、この手紙を読まれている
あなたの身近な人も、多くの方も本来なら
もっと健康で長生きできたはずです。
身近な人が若くして突然死したことで大きな衝撃を受けて
残念でやるせない氣持ちになられた経験を一度はお持ちの方も
いらっしゃると思います。
わたしも同じです。
でも、全員に共通して言えるのは、
「健康を顧みずに好き放題やっていた」
ということです。
君もよ〜〜く覚えておきなさい。
40代の頃に交流があった飲食チェーンの副社長さんから
言われたことですがまさにその通りなのです。
名古屋に、多くの経営者が入院する病院があります。
そこに入院することになった知人が、病室に入ると
昔から有名な事業家の方々がベッドに寝ているのを
見てつくづく思ったそうです。
『彼らはなんのために、お金を稼いだのか?』
・・・と。
どれだけ、お金を稼いでも、一時の成功を収めても
病気になって動けなくなって”寝たきり”になってし
まえばすべてチャラなのです。
言うまでもなく、道半ばで死んでしまえば、
天国にお金や地位も名誉も持っていけないの
ですべてがチャラなのです。
『家族や愛する人に財産を遺せばいいじゃないか?』
と言われるかもしれませんが、ご存知のように100〜200
億と稼いで遺したとしても遺産相続問題や相続税など大き
な問題が発生するので必ずしもハッピーエンドではないの
です。
・・・そうです。
なにより最優先すべきだったのは
健康への投資だったのです。
事業を立ち上げ、投資し、資産を増やし、幸せを感じ、
社会に貢献して自分の使命を全うするには【健康】への
投資がもっとも大切だったのです。
投資といえば、お金に直結するものばかりに目が行きがちですが
これからは【健康】に投資する時代がやってくると思います。
すでに、健康診断の結果をA・B・Cの三段階に分けて
給料に反映させて「健康な人」と「そうでない人」の収入に
差を付けている会社もあります。
雇う側の氣持ちとしても、健康でバリバリ働ける社員の方に
給料を多く払いたいのは当たり前の話であり、サラリーマンは
自身の【健康度】に応じて収入や評価が変わる時代が
やってくるでしょう。
生命保険に加入する際も、健康度や疾病の有無によって
加入を断られたり、保険料に差が出ることは当たり前に
行われています。
さらに「人生100年時代」ともなれば一生のうちに
2回以上結婚することも当たり前の時代になります。
そのときに相手に選ばれるのは不健康な人ではなく
「バリバリ健康な人」ではないでしょうか?
経済力というみんながもっとも重要視する部分だって
そもそも、健康であることが大前提だと思います。
心も身体も強く、健康な人は意思が強く、集中力も高く、
馬力があるのでいくつになっても事業をする上では
有利になります。
これは、事業家あるあるですが長期的に成功を収めている
人は例外なく肌ツヤが良くて心も身体もタフで健康で
「生涯現役バリバリ感」があります。
つまり、これからの時代は、
「健康じゃなきゃお金も幸せな人生も手に入らない」
「人生100年時代は健康投資を最優先する時代」
絵空事でも大げさでもなくそう言える時代が
確実にやってくるのです。
そんな時代を生きるうえで・・・
石川 善光先生という方です。
この人がどんな人かは、プロフィールを
一読いただければわかっていただけると思います。
正直、そこらに歩いてるような人ではないですし
この出会いがあなたの人生をより良い方向へ
導いてくれることはお約束しておきます。
一般社団法人日本ライフウェルネス協会 理事長
株式会社インテグラシーラボ 代表取締役
インテグラシーハウス 院長
薬草療法、手技療法、エネルギー療法など様々な自然療法を学び、
アジア人初の英国フィジオセラピスト(MFphys)をはじめ5つの国際ライセンスを取得。
そして、それらすべてを統合した世界で唯一の
統合自然療法家となる。
Henlow Grange等ロンドン郊外のヘルスファームや病院にて、
英国王室、ヨーロッパ諸国の王侯貴族、ハリウッド俳優など各
国セレブを担当。
英国ロイヤルファミリー(故ダイアナ元妃ほか)、フランス・イタリア・ドイツ・デンマーク・スウェーデン等各国の国王・貴族、カナダ・アメリカからハリウッドで活躍する俳優(ショーン・コネリー、キム・ベイシンガーほか)などのVIP、イギリス代表フットボールチームの食事・トレーニングのコンデションを担当。
高い評価を受けて名実ともにトップセラピストとして
世界60ヶ国で活躍し、5万人を超える臨床経験を持つ。
さらに2018年からは、自身のインテグラシーカレッジの在り方を根本から変えて、日本人にしかできない「究極の治癒」を伝える活動をしている。
先生からのメッセージをお伝えします。
正直言うと、あんまりこういう話を公で
するのは危ないのでよろしくありません。
ただ・・・
わたしたちにとって重要な話になります。
石川 善光です。
日本には、アメリカの2倍の数の病院があります。
しかし、日本人は先進国の中で
【寝たきり期間】がトップなのです。
つまり、日本は先進国の中でも「寝たきり」「病人」
がもっとも多い国なのです。
日本はなぜ、これだけ病院が多いのに
病人が増え続けているのか?
なぜ、日本にはこんなに多く
寝たきり、認知症が多いのか?
マクロビ、ファスティング、糖質制限、睡眠法、
呼吸法、リフレクソロジー、酵素ドリンク、ワクチンなど・・・
これだけ健康法があって、医学は進歩してる
はずなのになぜこんなに病気が流行るのでしょう?
これから、真実を話します。
あなたは日本人の寿命は
世界トップだと思いますか?
もちろん、単純な「寿命」という概念では、
世界でも最も長い国としてトップに君臨し続けてきました。
しかしその実態は、
そういうものと無縁ではいられない
長寿大国なのです。
『健康寿命』、という捉え方をした時に、
日本人の場合は平均寿命よりもマイナス11歳
短いと言われています。
現在が84歳程度だとすると、
73歳にして、健康寿命を損ない
寝たきりや介護の必要な状態に
なってしまう計算になります。
73歳からの11年間、元気で最後まで自分の脚で
歩き頭もボケずに笑って生きるか?
それとも、寄る年波には勝てないと諦めながら
施設に入れられ、家族に負担をかけながら
介護を受ける。
あなたは残りの11年をどのように
過ごしたいでしょうか。
「人生100年時代」と呼ばれる時代で、どれだけ
医療が発達したとしてもこのままで本当に幸福な
人生を送ることができるでしょうか?
ほんとうに、自分は大丈夫だと言えるでしょうか?
『健康寿命』という概念で計算すると
日本は先進国の中で最も短いのです。
つまり、寿命は確かに伸びたけれどそれは延命治療によるもので
たくさんのチューブに繋がれたり、胃ろうや呼吸器、透析、献身的な
介護などがないと失われてしまう命なのです。
そんな「数値だけの長寿世界一」に喜ぶべきか
いつも疑問に思います。
ヨーロッパの先進国ではガン患者の
減少に成功しています。
日本人はガンによる死亡率が減っただけで
ガンにかかる人の数は増え続けています。
高齢化社会のせいだからとか
検査による早期発見が増えたからとか
そういう意見も言われています。
でも、なぜヨーロッパ諸国では同じように
高齢化社会を迎えているのにガン患者そのものの
減少に成功しているのでしょうか。
つまり、がん患者が減らないのは
先進国では日本だけなのです。
そして、先進国でこんなに次から次へと
病気が量産されているのは日本だけなのです。
病気が生み出され、薬が蔓延し、薬に依存する
“患者”が増え続けているのは日本だけなのです。
日本は2人に1人はガンになり、残りの1人は
血管系の病気になっています。
しかし、英国など欧州の王室には寝たきりの人、
杖をついて歩く人、薬を飲んでいる人もいないのです。
この事実をまずは知って、今こそ自分の人生を
真剣に考えるきっかけを持ってほしいのです。
これは、だれもが求めていることでしょう。
人生最大のテーマと言ってもいいでしょう。
自然治癒や予防の専門家は当たり前のように
「自然治癒力を高めましょう」と言います。
正しいように聞こえますが、違うのです。
わたしたち人間は元々、自然治癒力が
とてつもなく高い状態で産まれているのです。
つまり、あらゆる病気は薬に頼らなくても
自然に治す力を持っているのです。
(これを、根治力といいます)
それを、無意識で自分に合わない生活習慣を送って
本来備わっている自然治癒力を壊しているのです。
「ガンになったら抗がん剤、風邪をひいたら風邪薬」
このような当たり前が、じつは逆効果なのです。
でも、本当のことを知らないばかりに「自分に合わない」
ことを日常生活の中で悪気なく、無意識にやってしまうことで
本来備わっている”自然治癒力”を破壊してしまうのです。
良かれと思ってやっている「健康法」「食事法」「運動」「睡眠」など
すべての生活習慣が病気の根本的な原因になっているのです。
断食、ファスティング、パーソナルトレーニングなど
特殊なことをやっても意味がないどころか・・・
自分にとって「猛毒」になることもあるのです。
「自分にとって本当に合う生活習慣とはなにか?」
日本であらゆる病気、ガンや高血圧、寝たきりや認知症が
増え続ける根本的な原因は専門家でも、この真実を
知らないからなのです。
すべての病気の原因は、遺伝ではなく
生活習慣病という真実をだれも知らないのです。
この真実をまずは知り、的確に対処して本来
持っている自然治癒力を取り戻すことができれば・・・
人は「完全なる健康」になれるのです。
そして、わたしたちだれもが抱いている死へ向かう時の
痛みや苦しみへの「恐怖」と「不安」から
完全に解放されるのです。
これから、時代は間違いなく変わります。
これまでの医療、治療だけでなく本来備わっている
完璧な自己治癒力(生命力)を本来の状態に復活させる
「究極の癒し」が求められる時代になります。
つまり、病気や不健康を二度とぶり返さないよう
“根治”へ導いて”死”の恐怖から解放される「完全なる健康」へ
導ける治癒師が求められる時代になります。
「完全なる健康」とは、心と身体が長く心地良い状態に
あり続けることです。
人生とは、日々の瞬間の積み重ねだと思います。
あなたが治癒師になって「完全なる健康」へ導けるようになれば
あなた自身や大切な人も人生最期の瞬間まで最高に
心地良く過ごせるようになります。
そして、病気や死に向かう不安や恐怖から解放された
「健幸」な人生を楽しめるようになるのです。
「治癒師になるということ」
それは、人生の幸福を追究することなのです。
わたしたちは、
「治癒師 = ロイヤルヘルスコンダクター」
呼んでいます。
故ダイアナ元妃はじめ英国、ヨーロッパの王侯貴族の
心身の健康を主治医として守ってきた石川 善光先生の
すべてを今回は体験していただく場を作りました。
全世界、どこへ行っても石川 善光先生からしか
知ることができない唯一無二の叡智です。
そんな治癒師(ロイヤルヘルスコンダクター)のすべて
は論じるより体験していただくほうが早いと思います。
ですから、今回のプロジェクトでは実際に”世界最高峰の治癒”
を体験していただいて心と身体が「完全なる健康」へ導かれる
体験をしてもらいたいのです。
健康に関する事業をされている方がこの
プロジェクトに参加することでとてつもない
ビジネスチャンスが生まれます。
なぜなら、今回お伝えするのは
「究極の治癒」だからです。
すべての人に備わっている自然治癒力を覚醒させて
治療と予防の両方を実現することができるのです。
今までの治療や予防では解決できなかった
すべての悩みや問題を解決できるからです。
ちなみに、ヘルスケア市場は2020年には26兆円
2030年には37兆円になると言われています。
出典:日本再興戦略
さらに、これまでの治療では解決できなかった
「原因不明の病」「不治の病」を加えるとどうでしょう?
また、健康への投資をおろそかにしたまま莫大な
財産を遺して亡くなられた方も救ってあげられるなら
どうでしょうか?
これらを含めると、とてつもない社会貢献の
可能性が生み出せることは想像できると思います。
このプロジェクトでお伝えするのは・・・
20種類以上のセラピー(アロマセラピー・リフレクソロジー、
整体、リハビリテーション、生理解剖学、栄養学他)を独自に
統合した世界60ヶ国、5万人の臨床結果がある世界で唯一の
「治癒プログラム」です。
故ダイアナ妃といったイギリス王室はじめヨーロッパの
王侯貴族、ショーンコネリーなどハリウッドセレブなど
“世界のトップ”が受けてきた「世界最高峰の治癒」です。
まずは、この「世界最高峰の治癒」
をご自身で体験してみてください。
これまで培ってきた治療家としての技術に
「究極の治癒」を加えてみてください。
普通の治療家では解決できない悩みや問題を
すべて”根治”させる「完璧な治療」が実現す
るようになるでしょう。
そして、一人でも多くの人を救ってください。
頼ってきてくれるすべての人の心と身体を永遠に
心地良い状態へ導いてあげてください。
患者、クライアントさんから感謝され、永遠に
頼られる「最後の治療院」を創ってください。
そして・・・
あなたの命が続く限り、一人でも多くの人を
真の健幸な人生へ導く治療家としての天寿を
今以上にまっとうしてください。
三重県生まれ
現在、9社のファウンダーとして活躍。
27歳で独立し新規事業立ち上げ支援業、輸入貿易商社、エステサロン、コインランドリー展開会社、サプリメント開発販売会社など50以上のビジネス立ち上げ、多くを成功に導いたビジネスデベロッパー。
大手出版社より自身の著書を多数出版している。
20代、30代をビジネスで駆け抜ける中、40代に入り、ある時、交流のあった飲食チェーンの副社長に「好き勝手生きていた奴は、だいたい早死にした。君も気をつけろ」と呟かれた言葉に衝撃を受ける。
自身も起業してから約20年、激務をこなし超多忙で毎日のように会食
と飲み歩きを続け、健康診断で幾つか指摘を受けるようになる。
自身の父が朝の起床後に心配停止し、その後1年1ヶ月後に死去、中学時代の親友が同窓会前日に39歳で急死、縁の深いビジネスパートナーが
フィリピンのホテルで頭をかきむしった状態で急死、
20代にチャンスをくれた兄貴と慕う恩人が元気に起床後、
夕方には急死するなど身近な人の”死”に直面する。
それらの経験から心身の健康について真剣に考え
「自分の健康を防衛し、周りの人の健康も防衛する」
ことに使命を感じ、目覚める。
そして、常に本物だけを追い求めて”自然療法”を中心に
健康関連事業やプロジェクトを数々手がけるようになる。
「健康状態で収入に差がつく時代が到来する」
「健康な人のほうが充実した豊かな人生を送ることができて結果として稼げるようになる」
心身ともに健幸なら、運に恵まれ、人に恵まれ、お金に恵まれ、人生のあらゆることで最良の成功を呼び込めるということを実感。
だれもが心と身体をチューニングすべき時代が
到来することを確信して自身でも「人生100年時代を幸せに生きる健幸戦略」を提唱している。
岐阜県生まれ
NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」で女優デビュー。
「キッズウォー3」では、井上真央と戦ういじめっ子役で
注目を集め、その後もドラマ、映画、舞台、グラビアなど
20年間芸能界で活動する。
10代で芸能界の楽しさも厳しさも経験。
20代で結婚・出産・離婚をし、精神的
にも金銭的にもどん底を味わう。
その後はタレント活動と並行して海外ビジネスを行い、
未来の可能性を秘めた活気あるアジアの魅力に惹かれ、
国際事業家として主にアジアでのビジネスに注力。
さらに、自身の人生経験とビジネスノウハウをシェアする
セミナーや交流会も開催して講演数は年間100本以上。
二児の母でありながら女性の自立支援や日本の未来を担う
子供達へグローバル教育、マネー教育にも力を入れている。
また、ビジネスが軌道に乗り始めた頃、
子宮頚がんが発覚し、2度手術する。
その経験から、若いからと油断をしてはいけないことと、
健康な身体でいることが人生の中で最も大切だと感じている。